学芸大学駅徒歩4分の座れる休憩場所「三谷児童遊園」を紹介します。

実際に調べてきましたので詳しく見ていきましょう！

三谷児童遊園（さんや）は、学芸大学駅西口側にある小さな公園です。

学芸大学は商店街が多く、お洒落な個人店が多いのでお散歩するのが楽しいです。

さて、三谷児童遊園への行き方は、西口商店街にある餃子の王将付近、もしくは豆金餃子脇のブンブン保育園前からアクセスできます。

小さい公園といいつつも、ちゃんとすべり台と可愛い犬のスイング遊具が置いてありました。

あとはホチキス針みたいな謎の遊具。

そして待望のベンチがこちら・・・・。

ピノみたいな1人用の腰掛イスが2脚置いてありました。

「どっこいしょ」となること請け合いの低いイスですね。

ちょっと雨が降っていたので座面が濡れています。昔はこういうイスでゲームボーイやってたなぁ・・・。

おっと、ブランコと飲み水台、そして公衆トイレもありました。

意外と機能的な公園ですね。子供連れの家族で学芸大学で休憩したい時に覚えておくと便利かもしれません。

写真でみるとそうでもないですが、児童遊園ですので結構狭い公園となります。

学芸大学駅周辺を1時間くらい歩いてベンチを探しましたが、休憩できるところがなかなか無いんですよねぇ。

（碑文谷公園はちょっと怖いので未調査です）

ですので学芸大学西口エリアの貴重な休憩スポットです。

ということで、学芸大学の座れる休憩場所として利用してみてはいかがでしょうか。