座れる休憩場所管理人のペン太(@sitdownplace)です。

 

富山駅周辺の座って休憩できる場所をチェックしましょう！

観光やお買い物、仕事で富山駅を訪れた時に以下のように思うことはありませんか。

 

• 「富山駅の近くで・・・どこか座れるところない？」
• 「カフェに入るほどでもないんだけども・・・ちょっと休憩したい。」
• 「子供がいるからできればテーブル席で休憩したい」

 

あると思います！

ということで、富山駅周辺で休憩にピッタリなベンチがないか、管理人のペン太が実際に歩いて探してきました！

 

富山駅改札付近の休憩場所

富山駅の新幹線改札口、あいの風とやま鉄道の改札付近の座って休憩できる場所をピックアップしていきます！

いずれも屋内の環境なので、雨でも濡れずに利用できるのがポイントです。

 

新幹線中央改札口前 2Fデッキ

うそ・・・改札前なのにこんな素敵なデッキが！？

がペン太の感想です（笑）テーブルが並んでいるので、ファミリーやグループの休憩にもピッタリ。

新幹線の待ち合いや富山観光の計画を考えるのにも良さそう♪

 

新幹線中央改札口前の休憩場所

新幹線改札と路面電車乗り場のあいだにあるスペースに多くのベンチがならんでいます！

先程と同じく、駅改札からのアクセスが抜群ですし、綺麗な構内ですのでオススメです。

 

富山駅北口方面の休憩場所

北口といえば・・・環水公園（カナルパーク）に訪れる方が多いですね！

ほかにもオーバードホールやオークスホテルがありますが、座って休憩できるところがないか見てきました。

 

環水公園（カナルパーク）

観光や富山デートで訪れたい環水公園の休憩スポットは必見です！

「あー、なんかもう色々忘れてこのベンチに座っていたい。」というような素敵なベンチに出会えますよ！？

ゆっくり読書したり、友達と語り合ったりするのに良い休憩場所です。

 

環水公園東ステーション付近

「これは・・・富山のアートだ、コスモを感じよう」

ちょっとスピリチュアルな休憩場所、珍スポットとして訪れてみては！？

環水公園の近く、富山市総合体育館付近にあります。

 

ブールバール いたち川付近

環水公園に行く手前の道路（ブールバール）にもベンチがならんでいます。

すぐ近くにいたち川があり、ここでちょっと休んでから環水公園に行くのもオススメ。

シングルチェアもあります。

 

ブールバールのベンチ

富山駅前の幅広道路「ブールバール」の始点からオーバードホール付近の休憩場所。

石材ベンチやベンチが続いていて、座って休むのにちょうど良い。

横にスペースが広いので、子供連れの家族で富山駅近くで座りたい時に覚えておくと便利ですね♪

 

富山駅南口方面の休憩場所

南口は富山県庁や市役所、富山城、電気ビルがあります。

観光で富山城址公園に行く際に、座って休憩できる場所を覚えておくと便利です。

 

富山南口駅前広場の休憩場所

ホテルα1がある南口の駅前広場にもベンチがならんでいます！

歩道幅が広いので、窮屈することなくゆったり休憩できました。

ベンチのすぐそばを路面電車が通ってますので、電車好きのお子さんにも喜ばれそうです♪

 

とやマルシェ1F 休憩所

富山駅改札から直結、富山お土産・飲食店が集う「とやマルシェ」1Fに休憩所があります。

近くにトイレやATMがあるので、富山観光で訪れた際に覚えておくと捗ります。

帰りの新幹線に乗る前にここでお土産を買っていけばバッチリです。

 

くすりやさん像・平和群像広場

富山駅南口の大きな交差点を渡った所にある銅像広場です。

広いスペースに座って休憩できる石材ベンチがならんでいます。

シェアサイクルのステーションもありますので、富山観光の際にここで荷物を整理して、シェアサイクルで富山城や環水公園に行くのもオススメ♪

 

富山の休憩場所・ベンチまとめ

ということで富山駅周辺をぐるっと歩いて休憩にオススメな場所を探してきました！

 

個人的には、「環水公園（カナルパーク）の休憩場所」がイチオシです！

 

また、独自調査による富山駅周辺のお弁当を食べられるベンチや座って待ち合わせできる場所をまとめていますので、下部リンクから併せて確認してみてください！

 

ということで、富山駅周辺の休憩場所として利用してみてはいかがでしょうか。

 

 

ちなみに北陸新幹線で富山にいくなら、新幹線パックが圧倒的にお得ですよ～♪

富山駅から徒歩10分のマンテンホテルに宿泊したのですが、新幹線とホテルを別々で予約するより、8千円ほどお得になりました！

北陸新幹線を利用するなら必見ですのでチェックしてみてください。

 

以上、「富山駅近くの座れる休憩場所・ベンチまとめ」でした。