新潟駅から徒歩13分の座れる休憩場所「メディアシップ展望フロア そらの広場」を紹介します。

実際に調べてきましたので詳しく見ていきましょう！

新潟の万代シティ（ばんだい）は、ラブラや三越伊勢丹などの商業施設が集まるエリア。

若い人やお買い物が多く、賑わいを見せるスポットです。

さて、万代シティのラブラ付近、国道7号・114号線の角にひときわ目立つガラス張りの高層ビルがあります。

その名も「新潟日報メディアシップ」

新潟日報ということで、新潟エリアの新聞会社のビルです！

湾曲しているガラス壁面がカッコイイですし、メディアシップという名称もなかなかイケてる！

メディアシップはオフィスエリアのほかに、1F～7Fまでが「学術・文芸・商業フロア」、19F～20F「展望フロア」となっています。

そして、20Fの展望フロア「そらの広場」は新潟の無料展望スポットとなっていて、休憩所が併設されていました！

す・・・素晴らしい、と思わず呟いてしまいました。

展望フロアのガラス窓に2人掛けテーブル席が6脚程度並んでいます。

無料の展望スポットかつ、とっても綺麗な施設で「本当に無料なの？」と思うほどでした。

鏡面のようにテーブルが映っているピカピカの床を見てください！（笑）

地上約100m、360度パノラマ眺望とのこと！素晴らしいですね。

信濃川に挟まれた新潟コンベンションセンターの朱鷺メッセや、柳都大橋と国道113号東港線とのジャンクションが美しい♪

しかも営業時間が8:00～23:00ですので、新潟の無料夜景スポットとして楽しむことができます！

もはや新潟のデートスポットとして外せませんね、メディアシップ。

信濃川とビルが織りなす眺望を楽しみながらテーブル席で休憩できちゃいますから！

意識高い系で攻めてみました（笑）

新潟の最高のノマドスポットですね！新潟の・・・というかペン太が今まで調べてきた中でも最高位ですね。

新幹線の関係で夜まで居られなかったのですが、夜景を見ながらこのブログを書きたかった・・・。

ということで、ノマドするならスタバじゃなくてメディアシップ行きましょう（笑）

展望フロアはぐるっと一周できる構造となっていまして、6人掛けのテーブル席も3脚置いてありました。

羨ましい、こんな開放感があるところで勉強できるなんて！

ペン太が学生の頃は狭い公民館で勉強してましたし（笑）

で小腹が空いたらスナックコーナー、通称「スカイラウンジカフェ」もあります！

すごい！便利すぎる！

この休憩場所は飲食も可能なんですよね。この自動販売機のそばにもテーブル席がいくつかありました。

さらにさらに・・・新潟市フリーWi-Fiが使える休憩場所となります。

1000箇所以上の休憩場所を見てきましたが、感激と興奮でただただ素晴らしい・・・。

新潟観光でぜひ訪れたいスポットですね。

新潟の休憩場所を調べる時にまた来よう・・・。

あと「メディアシップ2F 勉強・ノマド向け 休憩場所」にもテーブル席がありますので要チェック！

【新潟駅】メディアシップ2F 勉強・ノマド向け 休憩場所

ちなみに当記事で出てきたノートパソコン、激安の割には重量が軽いのでオススメです！これでブログ1000記事以上書きました。

【3万円台】ライターやブロガーにオススメなノマド向けノートパソコンはE203MA！

ということで、メディアシップの利用ついでに新潟駅周辺の座れる休憩所として利用してみてはいかがでしょうか。